昨年、念願の戸建を購入🤗最新の設備が各所に散りばめられている中でも特に嬉しかったのがこちら!
そう!シールキーです!
いやぁ世の中便利になりましたね〜😆一度使ったら手放せない。ってことで今回はこのシールキーについて記事にしてみました
ぜひ最後までご覧ください!!
シールキーとは?
YKK APが発売している戸建て住宅の玄関ドア用「電池錠 ピタットキー」内部にICチップが埋め込まれているようです
その貼り付け型シールキーをドアノブセンサー部分にタッチすることで開錠&施錠ができます
なんと言ってもそのサイズ感。10ミリ!!小指の爪くらい笑
はがれて失くすかも?と思ったけど僕の場合は2、3回貼り直しても大丈夫でした
引き渡し日に従来の差し込むタイプの鍵とカードタイプ(こちらもタッチで施錠&開錠)も渡されたけど、シールキーが便利すぎて一度も使ってないです😅
YKK APhttps://www.ykkap.co.jp/search-b/search/steel/smart_door/pitatto.phpのリンク貼っておきます
スマホに貼ってみたけど、、、
HPを見るとスマホの裏や小物に貼るのを推奨しているみたいですね
と言うわけで早速スマホの裏に貼り付け!1週間ほどその状態で使ってみたんですが、、、
うーん、、
なんか、結局ポケットからスマホ出してタッチして施錠&開錠』だと
普通の鍵と変わんなくない?なんかこう、両手に荷物を持っているときにスマホを探るのめんどいし
土砂降りの雨の中スマホ探すのめんどいし。
ドアノブを握るだけ開閉できるシステムに限りなく近づけたい!
Apple Watchで駅の改札を通るようなイメージで!
、、、これです笑
Apple Watch持ってます笑
Apple Watchのどこに貼る!?
さて、Apple Watchのどこに貼ろうか。パッと思いついたのが3つありました。
- バンド留めの裏っ側
- メインボディの裏
- メインボディのディスプレイ側のすみっこ
それぞれ行ってみましょう!
バンド留めの裏っ側
シールキーが完全に隠れて見た目はよかったんですが、手首に当たって痛かったのとセンサーに反応が無かったです
多分留め具の厚みが邪魔して反応しないのかなー
メインケースの裏
これも上記同様ダメでしたね😅
厚みもあるし痛いし
それに多分ですがApple Watch側のセンサーに不具合が起きそうな予感しかなかったです笑
メインケースのディスプレイ側のすみっこ
シールキーが剥き出しなのでセンサーの反応はバッチリでした(当たり前)
ただディスプレイに被って見えづらい笑
シールキーを加工して一回り小さくしようかなー、なんて思いましたが不具合起きても嫌なのでやめました
結論、ここがベスト位置!
僕の使ってるApple Watchはバンドが純正のスポーツバンドです。
ここに貼れるかなー
でもシリコンゴムだし手首に沿って丸くなってるしなー
ま、とりあえず貼ってみましょう!
取り付け面の汚れをしっかりと落としてぎゅっと貼りました!
おっ、シリコンゴムにもしっかり付く!
バンドのカーブにも意外と対応してる!
これで行ってみよう!
半年間使ってみました
問題ないです😊
施錠&解錠もしっかりでき、センサーとシールキーの間に衣類を挟んだとしても問題なく作動します
洋服の袖口に引っかかって取れちゃうかなー、と思ったんですが全然大丈夫でした!
お風呂に入っても今のところ取れてませんね(海などはわかりません)
見た目がだいぶ気になりますが僕は便利さを優先しました😅
手首をかざすだけで鍵開く。これこそが求めていたものでした!
まとめ
いかがだったでしょうか?
同じようなことを考えている人もいるんじゃないかなと思い記事にしました。
ストレスフリーで鍵の施錠&開錠したい方はぜひ参考にしてみてください😊
ありがとうございました!
コメント